イントロダクション

札幌市のお客様から納屋の掃除のご依頼を受けました。

広い農家の敷地内にある木造の納屋で、長年使われていない道具や生活用品が山積みになっている状態でした。

私たちいろどりにとっては、遺品整理や生前整理で培ったノウハウを活かせる案件です。

今回はその作業の流れとお客様の声をご紹介します。

ご依頼内容

お客様はご高齢のお父様が施設へ入居されたことを機に、空き家となった農家住宅と納屋を売却する準備を進めていました。

不動産会社からは、まず納屋の中を空にして全体の状態を確認したいと言われたそうです。

ご家族だけで片付けを試みたものの、重たい農機具や大量の木くず、錆びた金物の処分に行き詰まり、専門業者を探されたとのことでした。

遺品整理や生前整理での丁寧な作業が評判だと知り、いろどりへお問い合わせをいただきました。

実際の作業内容

まずは現地調査を行い、可燃ごみ、不燃ごみ、リサイクル可能品、再販可能品に分けるプランを作成しました。

作業当日は4名体制で朝9時に開始し、通気を確保しながら埃やカビを吸わないようマスクと防護メガネを着用しました。

使える農具や古民具はファインドプレイスのスタッフが査定し、買い取り可能なものをその場でお客様へ提示しました。

木材や藁くずはチェーンソーで小さく切断し、産業廃棄物として適正なルートで処理しました。

錆びたドラム缶や金属くずはスクラップ業者へ搬出し、リサイクル資源として再利用できるよう手配しました。

最後に高圧洗浄機で床面を洗い流し、乾燥後に防カビ剤を散布して衛生面も強化しました。

7時間の作業で納屋の内部がすべて空になり、掃き清められた状態に仕上がりました。

結果とお客様の感想

お客様からは「自分たちでは数カ月かかっても終わらなかった作業が1日で終わって驚いた」とのお言葉をいただきました。

特にファインドプレイスでの買い取り額が予想以上だったことで、処分費用の負担が軽減されたと喜んでいただけました。

また「いろどりさんは細かいところまで仕分けしてくれたので、思い出の品を取り戻すことができた」と感謝のお声も頂戴しました。

いろどりとしても、お客様の負担を減らしながら資源循環に貢献できたことを大変うれしく感じています。

豊平区に拠点を置く当社ですが、札幌市内はもちろん、北海道内の遠方でも対応可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。