イントロダクション

札幌市のお客様から一軒家の処分のご依頼を受けました。

築40年の一軒家で、長年住まわれていたご両親がこの度他界され、家を手放す前に家財をすべて整理したいとのご要望でした。

離れて暮らすご親族だけでは作業が難しいため、インターネットでいろどりをご覧になりご相談いただきました。

ご依頼内容

お問い合わせ時点で、延床約120㎡の2階建て住宅に生活用品がほぼそのまま残っていました。

家具家電の大きな物だけでもトラック数台分になりそうだとお客様は不安を抱えていらっしゃいました。

さらに思い出の品をなるべく残しつつ、古紙や可燃ごみなど細かな仕分けもしてほしいというご要望がありました。

ご親族は道外にお住まいで、当日立ち会えるのは一名のみという状況でした。

実際の作業内容

作業当日はスタッフ5名で朝8時に現地へ集合しました。

まずお客様と共に形見分けリストを確認し、リストにあるアルバムや貴金属、重要書類を先にピックアップしました。

次に各部屋を可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、リユース品に分けて仕分けし、合計120袋を作成しました。

大型家具は解体して搬出し、家電リサイクル対象品は品目ごとに番号を控えてファインドプレイスへ運搬、再販可能なものは店頭に並べました。

廊下や階段の壁に傷がつかないよう養生を行い、2階からの搬出にはスライダーを使用して安全に作業しました。

最後に簡易清掃として掃き掃除と床の拭き上げを実施し、玄関周辺の雪かきもサービスで行いました。

結果とお客様の感想

作業は予定より1時間早い夕方4時に完了し、住宅内は空室状態になりました。

残してほしいと指定された遺品は専用ダンボール3箱にまとめ、宅配便でお客様のご自宅へ発送いたしました。

作業後にご確認いただいた際、お客様からは「短期間でここまできれいにしてもらえて本当に助かりました」とのお言葉を頂戴しました。

遠方に住んでいてもメール報告と写真で進捗が把握でき、安心して任せられたという感想もいただいております。

いろどりとしても、大切な思い出を守りつつスムーズな家財処分ができたことを光栄に思います。