イントロダクション
札幌市のお客様から高齢者住宅の遺品整理のご依頼を受けました。
お母様が先月お亡くなりになり、月末までにお部屋を明け渡さなければならない状況でした。
限られた時間で遺品を丁寧に整理し、必要なものと不要なものを分別したいとのご要望でした。
ご依頼内容
お客様は遠方にお住まいで、仕事の都合上たびたび札幌に帰省することが難しいとのことでした。
高齢者住宅の管理会社からは退去日までに家具や家電をすべて搬出し、室内を原状回復してほしいという通達があったそうです。
貴重品や形見の品は残したいが、何がどこにあるかわからず途方に暮れておられました。
そこで遺品整理士が在籍するいろどりに一括での整理と不用品の買取、処分を依頼するに至ったという経緯です。
実際の作業内容
まずご遺族とオンラインで打ち合わせを行い、必要品リストを共有しました。
作業当日はスタッフ4名が朝9時に現地入りし、衣類や書類を仕分けるチームと大型家具を解体するチームに分かれて作業を開始しました。
貴重品やアルバムなど思い出の品は写真を撮影してご遺族に確認し、残すかどうかを即時に判断していただきました。
不要となった家具や家電のうち再利用可能なものはグループ店のリサイクルショップ「ファインドプレイス」で買い取り、処分費用を削減しました。
最終的に2トントラック2台分の不用品を搬出し、室内を簡易清掃して当日の17時には作業を完了しました。
結果とお客様の感想
タイトなスケジュールにもかかわらず一日で整理から搬出、清掃まで完了したことでお客様には大変喜んでいただけました。
ご遺族からは「形見の品を丁寧に扱ってくれたので安心して任せられた」「買取で思った以上にコストが抑えられ助かった」とのお声を頂戴しました。
ご希望どおり退去立会いの前日に鍵を管理会社へ返却でき、精神的な負担も軽くなったと感謝の言葉をいただきました。
いろどりでは豊平区を拠点にしながらも遠方の方からのご依頼にも柔軟に対応しております。
遺品整理や生前整理でお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。


