イントロダクション

札幌市のお客様から店舗の整理のご依頼を受けました。

長年営業されてきた飲食店を閉店されるとのことで店内外に残った什器や思い出の品の整理を検討されていました。

「物が多すぎてどこから手を付ければ良いか分からない」とのお悩みを抱えておられ、当社いろどりへお問い合わせいただきました。

ご依頼内容

お客様は家族経営で約二十年間営業されていた店舗を今月末に完全退去する必要がありました。

厨房機器やテーブルなど大型の設備が多く、通常の不用品回収では費用が高額になりそうだと感じておられました。

さらにご主人が店内の壁に掲示していたお父様の遺品写真や手紙をどう扱うかを迷っておられました。

そこで遺品整理士が在籍しリサイクルにも強い当社いろどりなら安心と考え、ご相談いただいた経緯です。

実際の作業内容

作業は二日間に分け、初日は仕分けと買取査定、二日目に搬出と清掃を行いました。

経験豊富な遺品整理士と店舗解体スタッフを含む計六名で対応し、安全に配慮して作業を進めました。

まず可燃ごみやリサイクル可能な資源を色分けした専用ボックスに分類し、形見として残す遺品はお客様立ち会いのもと確認しました。

業務用冷蔵庫や製氷機などの厨房機器はファインドプレイスの査定士がその場で買取価格を提示し、ご承諾いただいた上で買取させていただきました。

搬出経路を養生し近隣への騒音対策として時間帯と搬出ルートを調整したため、クレームは一切ありませんでした。

最後にフロアとバックヤードを簡易清掃し、テナント管理会社の基準に沿った状態でお引き渡ししました。

結果とお客様の感想

大型厨房機器を含め約3トン分の物量を予定より半日早く撤去できたことで、お客様には大変ご満足いただけました。

ご主人からは「形見の写真も丁寧に扱ってくれて安心した」と感謝のお言葉を頂戴しました。

さらに買取額が整理費用の約三割を相殺し、想定よりも負担が軽くなった点を喜んでいただきました。

「遠方でも対応してくれるなら実家の整理もお願いしたい」と次回のご依頼候補にも挙げてくださっています。

いろどりスタッフ一同、お客様の新たなスタートを心より応援しております。