イントロダクション
苫小牧市のお客様から倉庫の解体のご依頼を受けました。
ご依頼内容
ご依頼主さまはご両親が亡くなられてから数年間空き家になっていたご実家のお庭にある古い木造倉庫をどうにかしたいと悩まれていました。
屋内にはお父様が大切にされていた農具や工具、そして思い出の品が詰まっており、単に解体するだけでなく遺品の整理も同時に行う必要がありました。
仕事が忙しく時間が取れないこと、倉庫の老朽化が進んでおり素人が触ると危険な状態であったことから、専門業者を探していたところ、札幌市豊平区にあるいろどりのホームページとファインドプレイスのリサイクル事例をご覧いただき、お問い合わせをいただきました。
実際の作業内容
まずは現地調査を実施し、倉庫の構造と内部の遺品の量を確認しました。
可燃物、不燃物、資源物、リサイクル可能品に分別するため、仕分けスペースを設け、スタッフ4名で丁寧に分類を行いました。
思い出の写真アルバムや手紙など、ご家族に残すべき品は「形見品ボックス」に保管し、後ほどご依頼主さまにご確認いただきました。
再販可能な工具やアウトドア用品は自社運営のリサイクルショップ「ファインドプレイス」で査定し、買取価格をご提示。
買取分を作業費から差し引くことで、トータルコストを抑えるご提案を実現しました。
遺品整理が完了した後、安全確認を行いながら倉庫を手作業と小型重機で解体。
解体材の木材はチップ工場へ、金属は専門業者へと適切に搬出し、環境に配慮した処分を徹底しました。
最後に整地を行い、ご依頼主さまがお庭をすぐに活用できる状態に仕上げました。
結果とお客様の感想
作業は朝9時に開始し、午後3時には全工程が完了。
ご依頼主さまからは「遺品の仕分けをゆっくり確認できて安心した」「思ったよりも費用が抑えられ、遠方の業者さんなのに迅速に対応してくれて助かった」とのお声をいただきました。
また、「ファインドプレイスで買取してもらえたことで、父の道具が次の方に使ってもらえると考えるとうれしい」と、循環型サービスにもご満足いただけました。
いろどりとしても、ご家族の思いを大切にしながら倉庫解体と遺品整理を同時に進められたことが何よりの成果となりました。


